行ってよかったねと言われる病院を目指して

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夜間診療のご案内Nighttime medical


当院は[電話動物病院アニクリ24]と提携をさせていただいております。
夜間、当院にお電話いただけるとアニクリ24へ転送され、経験豊富な獣医師に相談できる電話相談サービスです。

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アニクリ24のご利用は会員登録が必要ですが、当院の患者様は登録の必要はございません。


お悩みから探す診療科目Medical department

消化器科

よく吐く
下痢をする

循環器科

疲れやすい
咳をする

泌尿器科

尿の回数が多い
水をたくさん飲む

皮膚科

皮膚が赤い
毛が抜ける・ベタベタ

整形外科

散歩を嫌がる
足を引きずる

腫瘍科

身体にしこり
イボがある

歯科

口が臭い・柔らかい
フードしか食べない

耳鼻科

耳をかく・耳が臭い
鼻水・くしゃみ

眼科

目やにが多い
目がしょぼしょ

去勢・避妊

去勢・避妊

予防・ワクチン

フィラニア、ノミ・ダニ
ワクチン、狂犬病

セカンドオピニオンについてSecond opinion

心配や不安なことを、飼い主目線で見つけ
より良い治療法を提案します

かかりつけの病院で治療が続いているが、症状が改善しないため心配。 今のままで治るのか不安。家族であるペットを想う飼い主様の気持ちを汲み取り、獣医師が最も良いと考える治療法を提案します。

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コラムColumns

岡部獣医科病院 院長 岡部 幹

Message「行ってよかったね」と言われる病院を目指して

はじめまして。岡部獣医科病院の岡部幹と申します。
私が獣医師となったきっかけは、獣医師である祖父・父親の影響もありますが、幼少の頃より可哀想な犬猫を目の前で見る機会が多くあり、その時に自分一人の力で助けることができない悔しい経験をたくさんしたことがとても大きいです。
当院ではスタッフ一同、「行ってよかったね」と言われるような病院であるよう心がけて仕事をしています。

岡部獣医科病院 院長 岡部 幹

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開業74年の経験と実績

岡部獣医科病院は昭和21年、初代院長 岡部孝雄が開設しました。 当時の柏市は農業が盛んで牛馬豚などの大動物が多くいる地域。自転車で往診に出向き、大動物の診療にあたっていました。
昭和35年、現在地に病院を移転し小動物専門の病院を開設。 その頃の柏市に動物病院はなく、日本全国でも数少ない時代でした。 小動物臨床の経験を得るために都内の大学病院で研修をしながら病院経営をしていました。
2代目院長 岡部明は獣医学部を卒業後、都内の大学病院、さらにカリフォルニア州の動物病院で主に外科の研修を積みました。
3代目院長 岡部幹は獣医学部を卒業後、都内の大学病院や2次診療施設で経験を重ね平成25年院長に就きました。

岡部獣医科病院は70年以上の歴史を刻んでまいりました。
柏市外からも多くの患者様にご支持をいただき、ペットも何代にも渡って通っていただいております。 ペットと一緒に生活することにより家族も幸せな毎日を送れるよう協力することが、動物病院の大きな役割だと認識しております。
今後も、獣医大学や専門病院とも連携し技術協力をいただきながら常に最新の設備と技術を取り入れ患者様に還元してまいりたいと思います。

二代目院長 岡部明